変態ド M女とのエピソード – – Hな体験談
今回はまだ僕が大学生だった頃の話です。
相手の女性は仮にユイさんとしておきます。僕が学生時代に所属していたサークルの3つ上の先輩で、無事就職が決まり卒業を間近に控えていました。
ユイさんは芸能人で例えるなら足立梨花さんのような可愛らしい顔立ちと関西人らしく積極的に笑いを取りに行く明るいキャラクターでサークル内外で人気、まさにマドンナ的存在でした。ですがユイさんには入学当初から学校内の別サークルにいる超絶イケメンの彼氏がいたため誰も本気でユイさんを口説こうとはしませんでした。
実際僕も彼氏さんには良くしてもらっていて、身長が180センチ近くありスラットしたバランスの取れた体つき(当時は細マッチョブームでした)、普段は知的なイケメン、時々子犬のような笑顔を見せる、みんなに慕われるある憧れの先輩でした。
そんな美男美女の学校内の名物カップルとして知られていた二人でしたので、僕自身ユイさんとどうこうしたいという思いはありませんでした。
ところがある日、ことは起こりました。
その日はサークル内の卒業を間近に控える先輩たちを囲んで酒を飲む追い出しコンパなるものが開催されました。いつもの僕はこういった場では序盤からハイペースで潰れるまで飲まされるのですがその日は急遽入ったバイトが終わってからの途中参加です。
30人ほどのサークルでしたので小さな行きつけの居酒屋を貸し切っているとのことで、店に着いた頃にはすでに場は出来上がっておりいくつかのテーブルで5〜6人ずつぐらいのグループになってワイワイやっているようでした。
遅れての参加でしたので各テーブルを周り挨拶がてら乾杯をして回ります。
そうしていくと周りの人たちがトイレに席を立っていたようで、ひとりぼっちのユイさんのテーブルに到着、卒業間近で寂しさがあるのか、どことなくいつもより元気がない印象でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、気づけば夜中の3時を回った頃再び偶然ユイさんとふたりになることがありました。さっき見た表情が気になったのと、いつもならユイさんはみんなの中心で大騒ぎしているタイプなので
「大丈夫ですか?なんか元気ないんじゃないですか?」
なんてズケズケと声をかけると、そこに地雷がありました。
どうやら卒業のタイミングで彼は地元の九州に帰ると言うことで、それを理由に別れを告げられたらしいのです。そんな話を聞いてしまったらもうそこから飲み会がお開きになる時間まではユイさんの話を聞いたり、「あの先輩バカっすねー」なんていいながら慰めたり、時々「じゃあいつでも僕とデートできますね」なんてふざけてみたりして、そうしているうちに少しユイさんに元気が出てきたように見えた。
飲み会はお開きになりみんなで始発に乗って帰路についた。
サークルの仲間たちはみんな同じ沿線上に住んでいましたが、その中で僕の家が一番飲み会の開催された駅からは遠かったのです。電車内では最低限のもマナーを守りつつ、飲み会の余韻を残してワイワイと帰りました。電車が駅で停車するたびにひとり、また一人と下車して行きます。
もう二駅で僕の家の最寄駅、ここからは最後に僕が車内に残る
と思いきや、なぜかそこにはもう一人、ユイさんの姿があった。
「???」という僕の表情を察したのかユイさんは
「いつでもデートしてくれるって言ったでしょ?だからついてきた」
というのです。この人、まだ完全に酔っ払ってます。当然普段つぶされてばっかりの酒に弱い僕も酔ってます。
電車には僕たち二人だけ、あと一駅で僕の家の最寄駅、目の前には酔っ払ったマドンナ
もうすることは一つしかありません。もちろんユイさんの考えていることも同じです。
家につくなり僕は獣になりました。
玄関を入るなりユイさんにキスをする。そのまま弄るようにユイさんの体を荒々しくさわる。
次第にユイさんの息遣いは荒くなり
「ベッドに行きたい」というが僕はそれを無視します。
玄関で二人とも裸になり僕はユイさんをひざまずかせると、ユイさんは僕が何を求めているか察しました。無言で僕のアレをしゃぶり始めます。
ユイさんは丁寧にしゃぶりながら「大きいね」「硬いね」「ユイのこと気持ちよくしてくれるのかな?」と、僕のアレに話しかけています。
僕は一通りマドンナのフェラを堪能し彼女をベッドへと連れて行きました。
「攻守交代ね」なんてふざけながら僕の攻撃がスタート
全身を隈なく撫でたり舐めたり
でも僕は乳首とアソコには触りません。ユイさんはクネクネと腰を浮かしたり、手にアソコが当たるように体を動かす。でも僕は絶対に触りません。
ユ「なんで〜?」
僕「何が?」
ユ「触ってよ〜」
僕「何を?」
ユ「ユイの」
僕「何ですか?」
ユイ「アソコ。。」
僕「アソコってどこ?はっきり言ってくれなきゃわからないですよ」
ユ「ココ」と言いながら僕の手を下半身に持っていく
僕「お願いしてくれたらちゃんとさわってあげますよ」
ユ「お願いします」
僕「最初から最後までちゃんと言ってください。」
ユ「ユイのおま○こさわってください」
マドンナが陥落した瞬間でした。
そこからは激しく責めまくりました。ユイさんはその外見からは想像が付かないほど大声で喘ぐぎます。
最後はゴムの中でフィニッシュ。ユイさんは僕のアレからゴムを外したかと思うと愛おしそうにお掃除フェラをしてくれました。そしてまた僕のアレに話しかけ始めます。
「気持ちよくしてくれてありがとう。ユイはこのおち○ちん気に入っちゃったよ。」
時間は朝の9時、僕らはようやく眠りにつきました。
その後、夕方前に起きて一発、その後二人で飲みに行って、帰ってきて一発。
一日のうちに合計3回しました。
その後ユイさんが大学を卒業してからは一度も会っていません。
大学のマドンナとの最高の思い出でした。